生産性を高めたいなら、パソコンのディスプレイは1つにしたほうがいい

生産性を高めたいなら、パソコンのディスプレイは1つにしたほうがいい
デスクにモニターを何台もずらりと並べておくと、いかにも仕事がデキる人にみえます。しかし、実際には複数のモニター使いは私たちの作業をより効率化してくれるどころか、物事をかえって複雑にしてしまい支障をきたす原因ともなりうるのです。

【画像】生産性を高めたいなら、パソコンのディスプレイは1つにしたほうがいい

「ディスプレイを1つに絞ることでより集中力が高まり、仕事を効率よく終わらせることができる」

これこそがデベロッパーであるCory houseが、モニターを1つにしたことで得た発見です。まずはじめにCoryはLG社の34インチワイドスクリーンを試しに使用してみましたが、スクリーンが大きすぎることでウィンドウの大きさをいちいちアプリの大きさに合わせて調整しなければならない手間が発生するということがわかりました。そこで次に24インチの4Kモニターをバーチャルにセットし、複数のスクリーンに集中しなくてもよい状況をつくりだしました。

バーチャルデスクトップを設置することで、ウィンドウを開いている際に複数のモニターを見なければならないという煩雑さを軽減することができました。自分より1番遠くに左奥に設置しているのは検索用、右側に置いているものは編集用としました。バーチャルといえども実際にそこにスクリーンがあるかのように使いこなすことが可能です。バーチャルデスクトップはアプリとアカウントを分けておくことができますし、Windows10ユーザーであれば、バーチャルデスクトップを自由にカスタマイズして使用することも可能です。

ワークスペースがシンプルになることで、オフィスにいなくても仕事をより早く終えられることができるようになりました。スクリーンにナンバーをつけておくことで、ラップトップを使用している状態でもデスクにいるときと同じような環境でウィンドウやバーチャルデスクトップを使用できるのです。

「モニターの数を減らすことで仕事が早く終わる」というこの事実は、実はそこまで驚くべきことではないのかもしれせん。なぜならそもそも複数のモニターを使用することで、集中力が落ちてしまいがちな、マルチタスキングをしている(同時に複数の作業をしている)状態自体を避けることができているからです。

そもそも私たちは普段の生活において、必要な情報のみをその時々に取捨選択し、ひとつの作業に集中しています。一度に複数の作業をすることで、記憶機能が低下してしまったり、仕事を切り替えるたびに余計な時間がかかってしまったりと、知らず知らずに脳にいくつものネガティヴな影響を与えてしまっているのです。

マルチタスキングをすることで集中力が分散され、仕事で高いパフォーマンスをあげることが難しくなってしまうのです。「複数モニターをセットアップすることで仕事の生産性が高まる」という考え方が100%正しいわけではないことをよく覚えておきましょう。

Image: Brett Morrison/Flickr

Source: Hackernoon, Microsoft

Patrick Lucas Austin – Lifehacker US[原文]

(訳:saori)

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Facebookがフェイクニュースを見極める新しいツールを導入

Facebookがフェイクニュースを見極める新しいツールを導入
Facebookにはフェイクニュースの問題があります。一番最近の例では、匿名掲示板「4chan」でひとりのユーザーが発信したラスベガスの銃乱射に関するニセの情報が広まりました。フェイクニュースが広まらないようにするために、Facebookは信頼できる人や会社が発信している記事と少し疑わしい記事の違いを、「もっと情報を見る」ボタンを押すことでユーザーに伝えることができる、新しい機能を試しています。

【画像】Facebookがフェイクニュースを見極める新しいツールを導入

Facebookの新しい情報背景ボタンは、フィードにある共有された記事の関連情報(発行人に関するウィキペディアのページなど)や、その話題に関する他の記事、Facebookでその記事がどのように共有されているかなどを追加します。その情報にウィキペディアのような背景を説明する情報が欠けていたり、他の発行人からの同様の情報のリンクがない場合は、Facebookはユーザーに背景情報がないと警告します。

Facebookによると、新しいツールはユーザーが「どの情報を読み、共有し、信用するか、情報にもとづいた判断」ができるようにするものです。Facebookが人力のトレンドニュース部門を解散した後、Facebook上で共有されているフェイクニュースがますます問題になってきています。

しかし、ユーザーがフェイクニュースを見極めるため、「真偽が問われる」というようなタグを記事につけるような、Facebookのこれまでの努力は、若いFacebookユーザーの習慣をそこまで変えませんでした。この新しいフェイクニュース見極めツールが、これまでのやってきたこと以上に効果があるかをFacebookに確認し、それに応じて情報をまた更新します。

Image: Carl Court/Getty Images News/ゲッティ イメージズ

Source: The Guardian, Facebook

Patrick Lucas Austin – Lifehacker US[原文]

(訳:的野裕子)

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グリエル、ダルビッシュへの差別行為を釈明「侮辱的意図なかった」

グリエル、ダルビッシュへの差別行為を釈明「侮辱的意図なかった」
【AFP=時事】米大リーグ(MLB)、ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)のユリエスキ・グリエル(Yuli Gurriel)が27日、同日行われたワールドシリーズ(7回戦制)第3戦でロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)のダルビッシュ有(Yu Darvish)に人種差別的とも取れるジェスチャーをしたことについて釈明した。

「いつものスライダーなかった」ダルビッシュ、自己最短KOで黒星

 キューバ出身のグリエルはこの日、アストロズがダルビッシュから一挙4点を奪った2回の攻撃でソロ本塁打を放ち、5-3で勝利したチームに貢献。しかし、この試合の中継カメラでは、グリエルが両目をつり上げている瞬間がとらえられており、同選手には「chinito(小さい中国人の意)」という言葉を発した疑いも生じている。

 2014年には日本プロ野球(NPB)の横浜DeNAベイスターズ(Yokohama DeNA BayStars)でプレーしたグリエルは試合後、今回のジェスチャーや発言に侮辱的な意図はなかったと通訳を介して話している。

 グリエルは「日本にいる人を侮辱したかったわけではない。日本に対しては多大なる尊敬の気持ちを持っている。侮辱的なジェスチャーをしようと思ったことはない」「これまでダルビッシュからは打てていなかったとチームメートに話していたんだ」と釈明した。

「もし彼に不快な思いをさせてしまったならば、許しを求めたい。そういうつもりではなかったんだ」

 また自身の発言については「キューバでは、すべてのアジア人を『chinito』と呼んでいる」とコメントしている。【翻訳編集】 AFPBB News

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